私は、ある種の歴史的フィクションを書いている。ある意味では、私は、自分の言っていることが真実ではない、とよく知っている。 忘れがたきものへの想いを挽きずり、そこに出向いた。最後のコンクール。ついたときは最後の練習の真っ最中だった。一昨年のこ…

何の因果かねぇ。 これからは沢尻エリカ様臭を抜かして「はぁ〜い。経験ないんで、がんばりまーす★」路線で行こう。

今日は新４章着工計画書（つまり目次）を書いた。銭湯いった。 右あごの堅くなったのが、すこし？ いや、だいぶ和らぐ。

湯舟にはいってないせいか？ 少々右肩の筋肉が体側の内側に丸まっているとのこと。 ストレッチと安息は重要。右側が凝るのは板書のせい。つまり職業病。だからこれをうまくマネジメントせにゃいかんので。 本日は某所で模擬授業。する前の緊張感ったらなかっ…

前日は7時ですよ。朝ですよ朝。また自分を責めちゃいそうです。 ま、ほんとはどーでもいいことなんですけどね。 （追記）で、朝７に寝た。壊滅的な人生だが論文のアイデア16時ごろ閃き、朝３時過ぎにもっといいのがうかんだ。

月曜日仕事があるらしい。

本日の保護者会、科目トーク（国語科）にて。「（聴いている保護者を）笑わせてください」という指令が下る。教材のこれから習うこととそのポイントを語るのがメインなのですが、上記指令がでて、深夜二時まで考え込む。 大爆笑ではありませんでしたが、狙っ…

仕事に優先順位をつけること。〆切決めること。計画的にこなし、見通しをつけること。 夜寝れないときの解決策として自分のためにメモ。