一週間の最後、なぜ一週間も日記を書くことになったのか、その「動機」というか経緯をお話ししようかなー。すんごいベタな話をしますので、覚悟のうえ（ある意味これがいちちばん読後感悪いかも）。

頭を強打した。

毎月曜・木曜・金曜はムリとしても、それ以外の日は朝ウォーキングしようと決意。カゼもなおったし、体力つけよっと。最近つかれやすいし、アタマにいっぱい物が詰まってるようで爽快じゃないし。 昨日は師匠から、学者になるということの何たるかを（師匠は…

読んでみませんか教育基本法作者: 小森陽一,大原穣子出版社/メーカー: 新日本出版社発売日: 2005/05/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る「…かけがえのないそれぞれの人の、その人なりの大切さを尊く思い、自分と世の中のために働き、まわ…

おちついてきました。連続７日の３日目です。

【注意】梅雨のせいで憂鬱になっている方には、以下の内容は心象を悪くする可能性がかなりあります。でもねー、ゆっくり考えたいのもあってねー。ってなわけで、よくよく考えたら「だったら書くなよ！」と突っ込まれることを覚悟しつつ、でも最低限のネチケ…

【注意】これから一週間、日記形式で、私の感情を垂れ流します。とりたてて人の悪口をいうことは恐らくないと思われますが、かなり読後感の悪いものとなり得ます。それでもかまわないという方のみ、下の「続きを読む」をクリックしてください。今日はその一…

あまりにも喉が痛く、微熱が続くので、「内科」でなく「耳鼻咽頭科」にいく。喉の他にも鼻に炎症がひろがっているとのことで、小学生以来の治療（チューブを口に入れて、そこから薬入りの蒸気を吸う治療）を受ける。さすがに耳鼻咽頭科だけあって、鼻とかに…

留学生指導の帰り、ニ子山親方逝去のことが話題に。昨日の追悼番組における親方の取り上げ方が、不思議でたまらなかったらしい。 「ニ子山親方がなくなりましたよね。で、追悼番組でなぜ『たかのはな』がでてくるの？ 『たかのはな』は以前宮沢りえと結婚寸…

現代社会の深みを求め、厚みを失うという逆説。吉見俊哉『万博幻想―戦後政治の呪縛 (ちくま新書)』は、現代社会論の困難をある意味ビビッドに示してくれる。しかしそのことを語るには、おなじく万博を描いた彼の１３年前の著作に立ち戻らねばならない。

絶好のウォーキングコースをみつけた。近くを走っている川ぞいに道が通っていて、周りには緑がいっぱいのところを！ これで排気ガス吸わずに気持ちよく歩けます。 道をみつけた記念に、背景をかえてみました〜。