2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

I will never give up. We have to fly, though we don't have enough intelligence.

I shocked the news that over 40 percent of elementary school children in Japan think the sun revolves around the earth. The survey was conducted by officials at the National Astronomical Observatory of Japan. source→http://mdn.mainichi.co.…

伝説の男・新庄剛志

今日は敬愛するY先生が何と言おうと私が先に書きます。 新庄がほんとうに日本の野球界を変えるかもしれない。今日もやってくれました。逆転に次ぐ逆転、最後を締める逆転満塁サヨナラホームラン。そして1塁ランナーを抜かしてシングルヒット扱いになる(………

系譜学と考古学

以前は「(フーコー的な意味での)考古学では「原因探し」ができないから、考古学は棄却して系譜学に移るべきなのだ」みたいなことを書きましたが、最近はそう思ってません。なぜなら「原因探し」、つまりどうしてある現象が他の可能性を抑えて登場したのか…

本仮屋ユイカ

I made a promise of making a reading circle. In this reading circle, I will take books on nation-state and our language, which we call Kokugo in Japanese. It will be held from October.I saw “Swing Girls”, and my mind was captured by Yuika …

江戸時代を研究する②

酒井直樹・フーコーを研究して「分け方の政治学」を分析するテクを学んでいる途中。

江戸時代を研究する①

文字の外的な性格(=書き言葉の一様性)が「話し言葉の多様性」と「エリート集団の特権性」と組み合わさって、神秘的な力を発揮するように見せている(cp. 大澤真幸『電子メディア論』)という論は、どこまで説得力.....というより、説明力があるのか。 そ…

I attend a class to get credit for graduating. Though it was interesting, I had many tasks to do so I was ………………….

合宿② 言説分析とその困難

…ていうほどのものじゃないんだが。とりあえず 引用した文章の意味内容をまず、一段落使ってする。 その意味内容の解釈(=分析)は、次の段落を使ってする。 引用した文章の語と自分の語は分ける。 最後のは歴史を殺してしまいかねないので要注意だなー、と…

I forgot the class I had to had. From today to the day after tomorrow, I was going to attend the class. The title of the class is “Methodologes of social constructionism”. Professor of the class said that he would explain case studies firs…

合宿① 社会的なるもの

異なるエージェントがそれぞれの「合理性」でもって動いているの........いや逆に、それぞれの「合理性」で蠢いているからこそ、というべきだろうか? ある「主題」で貫かれた問題が制度やエージェントに作用しながら広がり、ある「主題」がたくさんの人を巻…

I came back from summer S-seminar camp at Lake Saiko. Though I enjoyed it and the party, staying up so late that I couldn't sleep less than 3 hours, I had to work at Tokyo from the afternoon. It was one of the hardest day in my life. I cam…

とりあえず、以下のことが分かった。 私の研究は、やってるうちに「誰も考えてなかったこと」に当った可能性あり。 言説分析=あるクレイム群の中に現れるレトリックの布置連関を探ること とりあえず『言葉と物』を早急に読むする必要がある。 論文の「理論…

I went to school to read documents. When I was taking a brief rest, I found HE was coming there. So I called him and have some conversations. After talking, I realized I was filled with confidence.

メラゾーマとマヒャドとベギラゴンとイオナズンを唱え、漸く修論第三章、仮脱稿。ってかよく5時間打ちっぱなしたなぁ(苦笑) あとは引用先の書誌をしっかりさせればよし(これもこれで、メンドイ)。

After coming back from the library, I had supper and have nihon-shu. Though I have a little, I had bad headache and take a rest. And at 10: 30 today did I wake up! Ah..............................................

散逸する瓦礫の中を

子ども観が変わるということは、大人が子どもの「複雑性」をどう処理するかが変わるということだ。それが変わることによって子どもの身体観も変われば、言語がどのようにその「複雑性」を処理するかについての役割も、変わる。

教育・内面・『教育時論』

木村直恵『〈青年〉の誕生』では、身体を動かして「運動」すること(=〈壮士〉的実践)を蔑み、内面・自己に配慮することによって非政治化していく(=〈青年〉になる)様子が描かれていた。 「教育」の誕生も同じことだった。上の文の「〈壮士〉的実践」を…

ついに…

高島平三郎キタ━(゜∀゜)━! 心理学と言語収得の論文もみっけ! ついに『教育時論』で発見しましたよ。これから児童心理学・教育・子ども観の展開をみていきます。 してもういっちょ。 著者降臨キタ━━━━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━━━!!! 詳しくはid:ktamu:20040…

I bought an armrest for PC keyboad. It feels good.