2013-01-01から1年間の記事一覧

大掃除

大掃除した。タンスや本棚のホコリを払い、掃除機。で、フローリングの床はワックスかけた。正直明日にしようとも思ったが、それでは諸々、一夜飾りになるということでがんばった。 洋間の本棚は払った後にもう一度、濡れふきんで見える所を拭こう。またホコ…

2009年慶応文学部小論×2013年東京医科歯科大医学部保健衛生学科小論。「人の話を聴け」シリーズで講座が一本立てられそうな。

台風

スケジューリングミスで神戸方面を来週にしてよかった。けがの功名。

名場面集(笑)

2001 あなたは、どうして、そう、だめなの 2002 泣いちゃだめだ、泣いちゃだめだ 2003 出された桃は食べなかったしな 2004 分からんのが神仏だ 2005 要するに……こんなもんだったんだな 2006 いいえ、かぐやひめです 2007 シル、ク、ロードです 2008 まるで腕…

読みたい本

「主婦」の誕生 : 婦人雑誌と女性たちの近代 / 木村涼子著 「紙上の教会」と日本近代 : 無教会キリスト教の歴史社会学 / 赤江達也著 一九七〇年転換期における『展望』を読む : 思想が現実だった頃 / 大澤真幸 [ほか] 編集委員

東大2004年第一問なう。呑みながらは切れ味と雑さが表裏一体ww

各種メディアで報道されている件について。率直に思ったことを表明しておくことにする……こんな政府はまずかろうと思う。 平和宣言で、長崎市長が政府批判。「核兵器の非人道性を訴える共同声明」に署名しなかったことに対して。政府は声明中の「人類はいかな…

7月最後のペーパーをまとめている。朝4時半から。一時間かかっちまった。 昨日、後輩3人と食事をした。着々とD論に準備してる様、本を出すさまを見て、励みというより寂しさを感じてしまったのはなぜかしらん。

ゼミ参加120分、読書60分

東急ハンズには木材加工をしてくれる売り場があるらしい。ハンズで購入した木材と簡単な図面を用意すれば、係りの人がその場でやってくれる。

ぶらり散歩

日暮里界隈をぶらり。邪悪なハンコ屋と闘うTシャツ屋でいつか買い物をしたいと思いつつ、賑わっている通りの一本横へ。緑が多くていいところでした。

つれあいが部屋を掃除してくれた。風邪引きさんの身分としては助かる。

のどを痛めた。恒例のかぜだろうが、こんな時期にひくとは。薬をもらって養生。と思ったら、寝れない。明日の仕事の不安からか、はたまた晩御飯をたべすぎたからか。

慶應(法)2010、2013小論文を扱う。

2013一橋大学第三問。前提条件・理由・結論を書けば終わり。2008、2009とかと違って、各段落のメインセンテンスをなんとなくつなげることでは対処しにくい。

2013一橋大学第二問。問い三はま、最後の一文は誰でも書くから、きちんと科学・哲学・宗教の定義を前の段落から終えるか。

2013一橋大学第一問。関係といえば対立・反復・因果関係を想定すればできる良問。

スポーツの春ww

春は別れの季節。というわけで無駄なお肉にサヨナラすべく、泳いでまいりました。うまく泳ぐためのコツを本で読み、それによると「手首は曲げず腕と一直線に、腕は水面に対し45°の角度で入る」ってなことを意識したら……小学生のころに束の間、戻ったような感…

師匠の送別会 初年度に仕事を教わった方の送別会が土曜日にあった。二年連続で師匠にあたる方が去られるので寂しい限りである。 有線ケーブルかった ノートパソコンをワイヤレスでなく有線接続で操作するため。速い。というか、この日記がサクサク書ける。 W…

お茶(人間社会学科)2011後期小論。廣田照幸の「しつけ」の話を読ませ方法論的含意を読ませるもの。

お茶(人間科学科)後期、年度忘れ。いじめのメカニズムについて。

お茶大(言語文化)後期小論。形容詞を事例にした、人々の頭の中にあるイメージの齟齬がコミュニケーションの齟齬につながる話。

お茶の水女子大人間科学(後期)小論。グローバリズムと教育。

医科歯科2011後期。感染症→生活習慣病がメジャーになる時代の医師像について。

2012年東大後期(総合科目Ⅲ)。絵画作品と政治利用。美学の政治化w

東大2013前期第一問〜第四問。以下雑感。 難問はない。第四問(二)の比喩説明については、満点解答さえ狙わなければいい。 第三問の(四)、「与」の処理の仕方で一瞬とまどう。 第二問の(五)、難しくはないんだが、1行はキツイなぁ。 全般的に思考をき…

朝起きたらめずらしく連れが起きていた。遅めの朝食をつくり、家事の後ひとやすみ、そしてジムにいき夕食。なんか鼻水でてきた。

本日も仕事帰り、しっかり歩きました。

金曜日はキンキラキ〜ン。

講演を聴く。2時間。その後同僚と呑みに。ひさしぶりに楽しい話ができた。