とりあえず、以下のことが分かった。

  • 私の研究は、やってるうちに「誰も考えてなかったこと」に当った可能性あり。
  • 言説分析=あるクレイム群の中に現れるレトリックの布置連関を探ること
  • とりあえず『言葉と物』を早急に読むする必要がある。
  • 論文の「理論編」のまとめ方=論文の実証部分がどのような枠組みで書かれているか、それがどのような理由で正当化できるかということのプレゼン(よって、先行研究の批評=3:自分の方法論の提示と理論化=7くらいで書けばよい)。
  • (業務連絡→精神/言語/国語/教育)。

あと、社会学者の「立ち位置」をとって言説分析をする場合、資料の代表制にこだわる必要は(言説分析だから)あまりないかもしれない、クレイム群の代表性にこだわるか否かは、私のアイデンティティによると助言を受け。

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