研究スタイル

 なーんか、最近の日程は「バイトでつかれて帰る(PM11時すぎ)→何か損した気分になるので、うじうじ原稿を読み直す→AM2時くらいに寝る→8時過ぎにおきる→バナナ食べて暖房の効いている大学へ→運動不足解消のために歩く→AM11時過ぎに学校到着→すぐ昼ごはん→4時半〜6時過ぎに出勤→バイトで疲れて帰る(以下、繰り返し)」です。。。。


 とりあえず遅くおきると精神的に辛くなる。なんでだろ。よくよく考えると、推敲の時間(夜)→執筆の時間(昼)と、日をまたいでるだけで、「書いてない」「進んでない」ないわけではないのに。。。。たぶん「魔の火曜日」のせいだ。火曜日は中学校の非常勤+塾で、朝6時に起きなきゃいけない。で、半ば実際に起きてしまってるから、「もっと早く起きれるんじゃん?」「1日損してない?」って気分になるんだな。きっと。


 ビール引っ掛けながら、論文の推敲。追い込まれてますよ(実はノリノリなんです! 検討会三日前に原稿に致命的な欠陥を見つけ、二日前のいま、いいアイディアが浮かんで、いい意味で)!


 それにしても朝青龍は……日に日に強くなるなぁ(相方はアンチらしいんですが、私は好きですよ)。