なんてーか。教材を素直にやって何か面白いことあるんだろうか。かなり迷う。てかこんなこと考えてる暇があったら論文かきたい→1日1時間を目標にする! 講習会中は。*1

 塾なんですけどね。教材をやる=均一なサービスの保障。だけど予習型でないので絞り込みが必要となると、どこやるか問題が頭をもたげてきて、だな。あ、ということは小学生はいいのか。どこやるか問題はとりあえず解消? 授業数限られてるし。


 問題は中学生。演習型の授業のくせに2回しか授業がない。で、レギュラー生は教材べったりでOKなわけですが。受験生はそれでいーのか、と。てか、明らかにつまらんし、ためにならん。受験生はここらで詩1授業分=2時間+演習2時間、短歌・古漢文・和漢融合文1授業分=2時間+演習2時間、扱っておくか。レギュラー生は1授業あたり3時間しかない→「パラグラフ・リーディングを用いた該当範囲の絞りこみ」+「対比・対応を用いた読解」を教科書+入試問題で仕込むか。中1は日大二とお茶女で、中2は明中と早大学院でいくか。


 同じ1授業3時間しかないが4回授業がある小5特訓クラスはどうする→(テキスト演習×3+毎回のテーマ「隠れた主語」「対比・対応」「心情読解のパターン演習(行動なぜ)」)+3学期予習でいくか。扱うテーマ問題の出典は早中、豊島丘、開成あたり?


 となると、小4は音読で流すか。全クラスの共通目標は「覚えよう1日1つ解き方を」かな。

*1:あー、問題と解決策が書くことで考えられるからブログってやめられね