やーな夢

 スポーツ新聞の夕刊にあるゴシップ記事のノリで、私の業績が酷評された夢を見た。

 
 私の勤務先(塾および学校)での論評や論文の評価などが「保護者談」「指導教員談」とかの根拠で裏づけられながら、酷評されてるんですな。で、それが今の勤務先(塾か学校かは秘密)で、内部告発文章のノリで出回っているわけです。それでめずらしく、朝の4時半にや〜な感じでお目覚めです。


 現代の脳科学によると、夢ってのはこれまで見たり聞いたりしたことの断片(それこそ無数にある断片)が、脳内で無秩序に繋がってできるものらしい。そういう脳科学(笑)は都合よく使うのがktamu流。ということは、現に私の評判がそうなのではなく、今まで読んだ情報誌と内向きに考えてきたことが変につながっちゃったのね、と考える。だいたいその論評で「つねに教育社会学、教育実践の分野において前衛的な実績を残してきた(指導教員コメント)」なんてのが載ってたけど*1うちの指導教員は絶対そんなノリで評価しません(苦笑)→ktamu復活!

*1:それは私の矜持であるからこそ、なかなか評価されにくい側面があり、私に対し「酷評」がなされる要素になりうる。で、夢で出てきた内部文章は、そこをついている